GALLERY

 都合3回、『埼玉ガラス工芸』さんにお世話になりま
 したが、これは第1回目の物です。
 (載せるかどうか、迷ったヤツです。)
 
 ポンテを取った後に、洋バシで口広げを行った途端
 、底が”ズボッ!”と凹んでしまいました(自分の気持
 ちも凹んだ)。
 
 原因は底を暖めすぎたからで、この辺りの感覚の違
 いを、目一杯感じながら出来たものです。
 
 
 第2回目の物です。
 この日は寝不足のため、体調は悪かったのですが、

 吹いた時の感触が、いい塩梅になってきました。
 
 相変わらず、肉厚が厚いのですが、吹きすぎて薄肉
 になって、萎んだ物もこの日は幾つかありました(笑)。
 
 『薄くなって萎むのは、上手くなった証拠』というオー
 ナーさんからの暖かいお言葉がありましたが、上手く
 なった実感は無いけれど、1ステップ上がったかな?
 と思うようには、なりましたね〜。


 これも2回目の作品です。
 オーナーさんがお手本として、『ドローダウン』をやられ
 たのですが、その強烈なまでの”竿振り!”に面を喰ら
 ってしまいました。

 戦国武将も真っ青、というぐらいの振り様で、映像があ
 れば流したいと思ったほどです。きっと、生地であるガ
 ラスの物性なんかが違うんでしょうね。

 ”よっしゃ!俺も!”とやってみましたが、振りすぎてガ
 ラスが飛んで行ってしまうのを恐れ、細々とやった結果、
 左のような物が出来ました(笑)。
 
 
 これも第2回目の物で、この日作った中では一番大き
 いものとなりました。
 

 底が編肉で、少し右側に傾いていますが、上記2点より
 安定しています。

 ちょっと見づらいですが、洋バシの傷跡がチョコチョコあ
 ります。口元だけ広がるのを防ごうと、底の方を突付い
 た時に出来たものです。
 
 グラスの中からではなく、外から洋バシで押さえてやれ
 ば、もう少しまともな形になったと思います。

 
 友人に送ったオーダー品です。
 少し高さが足りなかったのですが、直径の方は上手くい
 ったと思います。、
 
 底に青パウダーを付けたつもりでしたが、こうして見ると
 紫色でした。

 奮闘記でも書きましたが、この日はガラス生地が少し硬
 く、上玉を巻くのに苦労しましたが、友人が喜んでくれれ
 ばそれで良いです(笑)。
 
今ページの作品は、04年1月中旬〜下旬のもので『埼玉ガラス工芸』さんで作った作品達
です。オーダー品の寸法を目指して、頑張って見ましたが、環境が異なるところで作った、
苦労の跡が見て取れると思います(笑)。  
home GALLERY INDEX 次 へ back