ここでは、管理人の私が製作時に当たり、作品的及び精神的(吹きガラス作家はこうあるべきだとか
、ガラスに対して私はこういう風に向き合っています、みたいな)に、非常に影響を受けた書籍を紹介
したいと思います。吹きガラス学校、ピカピカの1年生の私にも参考になった本です。
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■ びいどろ・ぎやまん図譜―江戸時代のガラス・粋と美.
酒器・茶器・食器・生活用具・理科学器具など18世紀から19世紀
後半まで200年間の江戸時代のガラス器具をカラー写真入りで掲
載した図鑑です。
 
ガラスがこの時代の日本に、どの様に受け入れられ、そしてガラス
と向き合っていたかが垣間見えます。
 
【お勧め度】 ★★★★☆

glass madridのオススメ書籍2

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■ガラス器を楽しむ―きらめき...講談社カルチャーブックス (83)
わたくしグラマドは、日本の食卓にガラス器を増やしていきたい、
という野望があります(笑)。
この無謀な野望をですね、少しどころかドップリと希望を満たして
くれたのがこの本です。
 
大皿、中皿、小皿の紹介や使い方、またそれを製作する作家の
コメントや、日本及び海外メーカーの特徴まで記述されています。
 
個人的には、自身で吹いた作品にブラストしていく作家の方の
コメントは、非常に面白かったし、参考になりました。
 
【お勧め度】 ★★★★★
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