ここでは、管理人の私が製作時に当たり、作品的及び精神的(吹きガラス作家はこうあるべきだとか |
、ガラスに対して私はこういう風に向き合っています、みたいな)に、非常に影響を受けた書籍を紹介 |
したいと思います。吹きガラス学校、ピカピカの1年生の私にも参考になった本です。 |
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酒器・茶器・食器・生活用具・理科学器具など18世紀から19世紀 |
後半まで200年間の江戸時代のガラス器具をカラー写真入りで掲 |
載した図鑑です。 |
ガラスがこの時代の日本に、どの様に受け入れられ、そしてガラス |
と向き合っていたかが垣間見えます。 |
【お勧め度】 ★★★★☆ |
glass madridのオススメ書籍2
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わたくしグラマドは、日本の食卓にガラス器を増やしていきたい、 |
という野望があります(笑)。 |
この無謀な野望をですね、少しどころかドップリと希望を満たして |
くれたのがこの本です。 |
大皿、中皿、小皿の紹介や使い方、またそれを製作する作家の |
コメントや、日本及び海外メーカーの特徴まで記述されています。 |
個人的には、自身で吹いた作品にブラストしていく作家の方の |
コメントは、非常に面白かったし、参考になりました。 |
【お勧め度】 ★★★★★ |